誰もが美しく輝くウエディングという人生最高の舞台。
映画の主人公が身にまとうような煌びやかなドレスに身を包み、この上ない幸せが溢れる笑みを湛え、愛する人と寄り添う姿は、色褪せることなく生涯の記憶に刻まれることでしょう。
「愛は行動なの。言葉だけではだめなの」
これは、世界中の女性の憧れの眼差しを浴びつづけた女優オードリー・ヘップバーンの言葉です。
ウエディングは、言葉だけでなく行動という「目に見えるカタチ」で愛を示す証になります。
挙式披露宴というカタチだけでなく、フォトウエディングという新しいカタチで人生のハレの日を彩ることで、幅広いウエディングスタイルが実現できます。
また、フォトウエディングはサプライズでのプレゼントにもおすすめです。
大切な人への感謝や愛を伝えるために、フォトウエディング体験を贈ってみてはいかがでしょうか。
case 01
結婚式を挙げないという決断をした我が子へ贈るフォトウエディングプレゼント
昨今の時世柄、挙式披露宴をおこなわないカップルが増えています。
たしかに、役所に婚姻届を提出すれば結婚は成立します。それでも、大切に育て上げた我が子の晴れの姿を見たいというのが親心というものです。
もし、ご時世柄や、経済的な理由など、やむを得ない理由で挙式できないということであれば、親御様からのプレゼントとしてフォトウエディングを贈ってみてはいかがでしょう。
日常では味わえない煌びやかなドレス、メイク、そしてロケーション撮影で、非日常を楽しみながら撮った写真は、新郎新婦のお二人の幸せ溢れる時間を鮮やかに描き出します。
それは、まるでスクリーンの向こうでカメラに向かって永遠に色褪せない微笑みを投げかけるオードリーのように、ずっとずっと輝き続けるものです。
「あの時、ウエディング記念として写真を残しておいてよかった」
そんな風に振り返ってくれる、心のこもったフォトウエディングギフトで大切なお子様の大切な瞬間を彩ってみませんか?
case 02
ウエディングドレスを着ていない母へ最高のフォトウエディングプレゼント
結婚式を挙げずに、ウエディングドレスも着たことがないというお母様のために、結婚式をプレゼントしたいというお声を頂戴することがよくあります。
銀婚式、金婚式などの節目の結婚記念日や、お子さまの結婚式と合わせてなど、そのタイミングはさまざまですが、これまで育ててもらった恩返しに、とお母様を想う気持ちは温かく優しさに溢れています。
結婚式まではいかずとも、せめてウエディングドレスを着せてあげたい―
そんな想いにフォトウエディングがお応えします。
お母様世代の女性ならば一度は心ときめかせたオードリー・ヘップバーンが身を包んだような、純白の上品なウエディングドレスを身にまとい、カメラの前に立つ体験は、きっと忘れられない思い出となることでしょう。
心躍るお母様の姿は、きっとお父様にとってもこの上なく美しくいきいきと輝いて映るはずです。
それはまるで、多くの男性を魅了してきたオードリーのように。
case 03
花嫁姿で祖父母に会いに行くハートウォーミングなフォトウエディング
おじいちゃま、おばあちゃまにとって、孫の結婚式を見たいというのは夢であり目標でもあると言えます。
生まれた時から可愛くて仕方なく、成長を楽しみに見守り、大切に思ってきた存在が結婚という節目を迎えること、それはまさにこの上ない喜びであり、感慨深いものです。
そんな、おじいちゃま、おばあちゃまに花嫁姿を見せたいと思っても、お身体の具合であったり、お住まいの距離的な問題であったり、さまざまな事由で結婚式への招待が難しいことがあります。
結婚式というセレモニーで花嫁姿を見せられなくても、祖父母のもとへと花嫁姿を見せに行くことはできます。
それを実現できるのが、フォトウエディングなのです。
映画の世界から飛び出してきたような、美しい花嫁姿で祖父母宅を訪れ、ご家族皆様そろって1枚の写真に最高の笑顔をおさめられたら、こんな素敵な思い出作りはありません。
「チャンスなんて、そうたびたびめぐってくるものではないわ」
と、オードリーは言います。
今、大切な人に会いに行き、最高の姿と最高の笑顔、そして最高の感謝の気持ちを届ける、そんな祖父母孝行にもなるフォトウエディングはサプライズとしてもおすすめです。
ずっと見守ってきてくれた人だからこそ、門出の瞬間を見届けてほしい―
そんな想いも、フォトウエディングならば叶えられます。
case 04
大切な友人への心のこもったフォトウエディングの贈り物
ご時世柄や、さまざまなご事情で結婚式を挙げられないカップルのために、ご友人様が一肌脱ぎたいと考えられることがございます。
本当ならば結婚式をプレゼントしたいところだけれど、流石にそこまでの予算は……
そんな時にピッタリなのがフォトウエディングのプレゼントです。
“今”しか記録に残せない、そんな逃してはならない一瞬をカメラにおさめ、写真として永遠に残す―
「いつか」ではなく「今」だからこそ、ウエディングの幸せを感じてほしい―
友人だからこそ心から願えることであり、最高の贈り物となることでしょう。
オードリー・ヘップバーンが主演を務めた「マイ・フェア・レディ」の冒頭では、オードリー扮する花売りのイライザが友人たちと楽しく歌い踊るシーンがいきいきと描かれています。
イライザは、ひどい下町なまりを克服し一流のレディへと変貌を遂げますが、花売り時代の屈託ない笑顔で歌う飾らない笑顔も大変にチャーミングです。仲間たちに好かれ、愛されている様子が一目見て伝わってきます。
温かい友情、愛情を惜しみなく贈り、大事な人の門出をお祝いしてみませんか?
写真という褪せない愛のカタチを
残すフォトウエディング
時は流れ、人は歳を重ね、世界は移り変わっていきます。
そんな中でも、色褪せずに鮮やかに輝き続けるものがあります。
それは、”その時”を記録したものです。
時を超えてもスクリーンの中から微笑みかけるオードリーが美しく煌めき続けるように、1枚の写真に記録されたウエディングの思い出は褪せることなく記憶をよみがえらせます。
特別な非日常の中で光る新郎新婦様の笑顔、交わされる温かい視線、そして重なる手と手-
優美で艶やかなドレスや、お洒落で小粋なタキシードはもちろん、フォトウエディングでは新郎新婦様の表情や仕草のひとつひとつもしっかりと捉えます。
世界でひとつしかない、新郎新婦様ならではの魅力が詰まった1枚に、思い出もお気持ちも閉じ込めてみませんか?
最後に、オードリーの言葉を贈ります
「何よりも大事なのは、人生を楽しむこと
幸せを感じること、それだけです」
あなたと、あなたの大切な人に、最高のフォトウエディング体験を。
オードリーのように愛する心を忘れないように。
For Beautiful Life
MISS サブリナ